デザインフェスタ行って来た(その3)

というわけで、同級生の新倉君の作品。ものどもズバンと和むが良い。
あ、畳みにつっと刺してんじゃねえよっていう突っ込みはナシの方向で。次は何か挟んで立てる奴でも買うよ…。

彼の作品はかれこれいい加減前(あの話題禁止>関係者各位)に詩と鉛筆画を見たきり(途中kyo_ju撮影の電子媒体もあったけど)で、久方ぶりに見せてもらう事が出来た。まあ、ナマじゃないわけだど、十分なごませて頂いた。仙人であらせられる彼の作品に漏れみたいな朴念仁のコメントつけるのもナニなので、リンク先右上の虫眼鏡クリックした上で、目ン玉かっぴろげて見やがれと言う事で。(PCの人)

つーか、介護*1の仕事しつつ、詩と絵画に生きるってドコの昭和の少女漫画の彼氏役なんだよって思う(誉めてる)。

*1:花屋とかだったらもっと類型だけど