日記

寒い思いをした

友人の誘いで渋谷にライブへ。帰りに一杯引っ掛けた所終電を逃してしまい、横浜の漫喫で一泊。朝表に出てみると、土砂降りの雨…。

見渡す限りコンビニも無いので GPS で最寄を検索しダッシュ…した物の、相当濡れてしまって、えらい寒かった。濡れた上着を電車で脱ぐのを忘れたのも今考えるとちょっと痛かった。

横浜以北(路線的事情含む)で働いていた時は、こう言う時は必ず天気予報で確認してからチェックイン、あるいは傘の貸し出し有無を確実に確認していたんだけど、地元に引き篭もっていたおかげで、ノウハウを失念してしまっていた。あー寒かった。

携帯DQ2

FF2 クリアで気を良くして DQ2 をプレイ中。レベル27で紋章集めの最中。山彦の笛の沈没船がどうやても見つからないので、記憶を便りに自力で紋章集めの最中。

いまプレーしても船を手に入れてからの展開はダルすぎる。これを「ふっかつのじゅもん」仕様でプレーしてた訳で、そりゃ落伍者続出な訳だ。

そんな仕様にも関わらず、サマルトリアの王子ハーゴンの呪いに掛かって、世界樹の葉を強制的に取りに行かされるイベントが追加されていたりして、センスねーっつか馬鹿じゃねーのと思ったりなんだり。

後は大灯台水の羽衣邪心の像精霊の守り(だっけ?)辺りをこなしてロンダルキアだっけか。終わったら次は何しようかな。

携帯DQ2(2)

初プレーは小学生の時だった訳で、バギやらギラやらベギラマに頼りきりの力技プレーだったけど、いまやり直してみると、ラリホーマヌーサルカナンマホトーン(これはやや少ない)の重要性が判る。

FFのような属性バトル系ではないので判り難いが、結構この辺の補助魔法のレジスト率がモンスターによって違うようで、切り替わった最初にこの辺の成功率を調べておくとサクサク進む。

結局、宿屋へ戻るまでのポイント数はHP/MPの総計である訳で、どれだけ被ダメージ・消費MPを抑えるかがポイントなので、どの道単純パワープレイは効率が悪い。

ムーン王女は補助魔法メイン、サマル王子はホイミが主で、ベホイミ必須の緊急情況は基本的に負け組みというような印象。

携帯DQ2(3)(内輪ネタ)

勇者の名前は「もぎたて」(濁点が一文字にならないのは携帯版での拡張?)の状態で、サマル王子が「すけさん」で、ムーン王女は「あきな」でした。

初プレー時の「とんぬら」王子は結構トラウマ。