インスタント食品

最近、昼食に、お湯いれて食べる系の食品にハマっている。これらのおかげで、肉と米!肉と米!!とかサンドサンド甘いパン!と言うジャンクな感じにならないで済んでいる。以下。

マルハのかに雑炊のように、非フリーズドライの米物も出てきたし、ハウスのシチューもおいしい。パスタ・ポタージュは飽き気味だけど、パンには一番合う。
一時は、昼が来る度に死にたくなるような劣悪な職場の食環境だったけど、最近はなんとか上記のような物をすすったりパンで食べたりしている。

また、これらが切っ掛けで、家でもインスタント食品を食べるようになった。家ではさらにレンジで調理するタイプも食べる。

これらも存在は知っていた物の食わず嫌いしていた。正直初めて食べた時は本物っぽさに驚いてしまった。これはうまい。
レトルトでは…

が強烈にお気に入り。また、これの変化で気がついたが、最近のレトルトパックは電子レンジにも対応したらしい。レンジで加熱すると膨らんで、最終的に蒸気穴が開いて破裂を防ぐ仕組み。

どの形態の物も、味にせよ仕組みにせよ、どんどん進化しつつあって今後も楽しみ。ただ、基本的に取り揃えがコンビニの店員のセンス*1に依存してしまうのが難点。ここはやはりいつもの通りネット通販かなあ。めんどい。調べてみると、しまいにゃこんなのまで存在する始末。取り揃えでは申し分なさそうだが。

*1:激しくアテにならん。奴らに「社食不味い・店無い・熱源湯しか無い」といったサバイバル環境での暮しなど想像出来まい。