無駄にトラックバックとか学習

# またもいまさらなアレを学習中。


大塚日記のころからある、他人の日記に言及(リプライ)する為のシステムのオープン化された物と思っていたが…言及って何だろと。

ここが非常に理解しやすいケースなので良く読んだ。分類は以下?

「関連」する話題のフォローは類似(おとなり)ブログ機能とかタグとか検索エ
ンジンでOKかな。少なくともリプライかと思って辿ったら、同じジャンルなだ
けだったりしたら「???」と思うし、言及がナイスだと言うのは良くわかる。

で言及って何

「言及」をである事を確認する言及リンクが含まれるトラックバック

# ping と記事 URL両方入力するのが気に入らない。けどping 時のレスポンスには記事 URL が含まれないので結局実用的には不可欠…好きじゃない。
## spam にしてもこんなもんどうにでもなりそうなだけど、 excerpt だけではなく、本当に取得しに行って判断する実装もあるのかも。

トラバはメリットが無きゃ駄目?

http://blogs.yahoo.co.jp/mugi373/17890058.html
トッラクバックは,
相手記事に,相手の意志とは無関係に,こちらの記事へのリンク作る行為です。
見方によっては,強引で図々しい行為なのです。
 それが許されるのは,相手記事の閲覧者にメリットがあるから。
 辿ってくれたこちらの記事に,さらなる内容・情報があって,
 辿ってくれた閲覧者に満足を与えられるから。

こういう事言ってるから、いつまで経ってもブレるんじゃないかと。ブックマークやらメモでリプライ返すなうぜーってだけだろに。面白いか面白く無いかでトラックバックの可否が決まるってなんだよと(w
大体、やる前から「辿ってくれた閲覧者に満足を与えられる」って判断無理。「お前の日記は利用者の為にならない戯言だからトラックバックするな!」っていう論争を非常に見てみたいとか妄想。

誰の為のblog

「利用者の為」だなんて言う話が出てきてたけど、最初の発端は別にそんな所でもなかった訳だし、blog の書き手同士の通信用で全然問題無いと思った。
その辺をあけっぴろげにする事で、変に広がる可能性があるから web 日記って楽しいよねっていうアレかと思ってたので。
要は利用者なんて後。というか勝手について来る的な。

この辺、ニュースサイトからの派生と言うより Web 日記からの派生しか考えてないけど。



以上のように 12/24 にダメな情報収集とか妄想をしていた事を blog に残すと言うのも人として大きくなる為の修行かなとか言う日記。
# 自分で見下してる事を集中して行うと言うのはどういう性分なのか。