ざんぎょう

月曜から今日まで十時(残業制限時間)退社だったんだけど、今日、早くも上司に声を掛けられてしまった…。曰く『一人でやってるの?ちゃんと人に振ってる?(意訳)』とのこと。要は早く帰れもっと上手くやれと言う事なんでしょう。

まあ、一応仮にも名前だけはサブリーダー*1な訳で、一人居残ってるのは額面上失点でもあるわけで仕方が無いんだけど。


あ゛ーしかし計算外だったなぁ。他の人への声掛けとか見てても、もう少し遅いタイミングまで平気だと思ったんだけどなあ…。時々早く帰ってるフリでも織り交ぜないとダメそうだ。コレからが本番なんだけど…。んでもって何よりも怖いのは、今回のこの仕事やる気をなくしてスルーしようと思えばスルー可能だと言う点。

帰れ帰れ言われない、体も楽、適当に誤魔化せる、使う人にちょっと*2アレさせるだけで済む、やったって別に上から誉められる訳でなし*3、自分をダレさせないようにするのが難しい。おまけに作業も結構難しいし、なんかもう面倒くさくなってきたな…

という風に今回はならんようにしよう。

*1:しかしこの名前も、同じ名前でも色々な立場があるよな…

*2:ちょっとじゃないんだけど

*3:コレは単純に構造の問題であって、不要な作業でも過剰で趣味がかった作業な訳でもない。達成数のインパクトが少なく、単位辺り理不尽に工数が掛かる部分の改善なので、時間の数字を厳密に出さないと評価が出来ず、かつ、時間の数字を持っているのも、使う人も、自分を評価する人も全て別人なのでこうなってしまう。